リバティ３月号は以下を大特集！

リバティ3月号の見どころをお届けします(星)

リバティ最新号のお知らせです。

経典部 麻生

 

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1月29日発売

リバティ３月号は以下を大特集！

特集１：世界がまだ知らない 中国の恐ろしい正体

特集２：FacebookとTwitterは独裁装置

※こちらのメールは転送可能です。

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日々、リバティをご愛読いただき、誠にありがとうございます。

1月29日発売のリバティ３月号の内容をご紹介いたします！

特集１：世界がまだ知らない 中国の恐ろしい正体

中国は、コロナに引き続いて、まるで映画「スターウォーズ」のような「人造兵士」を開発しているという驚くべき事実を掲載。

それは、銃弾が当たっても死なず、一晩中走り続けられたりするような超人です。

他にも、遺伝子操作によって赤ちゃんを人工的につくったり、肉体強化された「スーパードッグ」を武装警察に提供するなど、その非人道的行為はとどまるところを知りません。 

さらに、香港からアメリカに亡命したウィルス学者によれば、中国は今後コロナのみならず、強化型エボラウィルスを世界に撒く可能性があると言います。

コロナが生物兵器である証拠として、コロナの構造も解説しました。すると、驚くべき事実が――。

ナチスよりも邪悪な、中国の実態に迫った企画です。

特集２：FacebookとTwitterは独裁装置

アメリカ大統領選でトランプ氏のアカウントを「永久凍結」するなど、大手SNSの言論弾圧に、ショックを受けた人も多いでしょう。

そこで、フェイスブックとツイッターの内情、危険な未来について徹底調査しました。

元フェイスブックの検閲官で、「保守の動画ばかり消していた」という人物へ取材。

上層部からどのような指示が来て、他の検閲官たちはどのようなスタンスで投稿を消したり残したりしていたのか――。

衝撃の実態が、生々しく語られます。 日本初のインタビューです。

さらに、SNS大手の社内が「左翼の学生運動」さながらの雰囲気である内情を紹介しています。

「こんな会社が、世界の言論をコントロールしているのか」と、背筋が寒くなる内容です。

そして、SNS大手と中国との関係、彼らの検閲AIが具体的にどのような形をとって暴走し始めるのかなども、徹底解剖しました。

ぜひ、たくさんの方にこのメールを転送してくださいませ！

ザ・リバティ編集部

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